キャスト

新津ちせ

【サヤカ】

2010年生まれ、東京都出身。2014年にミュージカル「ミス・サイゴン」のタム役でデビュー。2017年、映画『3月のライオン』に川本モモ役で出演して注目を浴びる。その他の出演作に映画『バースデーカード』(16)、ドラマ「傘をもたない蟻たちは」(16)、「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」(17)などがある。また、米津玄師が手掛けた、〈NHK〉2020応援ソングプロジェクトによる応援ソング「パプリカ」を歌うFoorinのメンバーとしても活躍し、2018年の紅白歌合戦にも出場した。8月公開の仏アニメ『ディリリとパリの時間旅行』では声優として主演もつとめる。

有村架純

【10年後のサヤカ】モノローグ

1993年生まれ、兵庫県出身。2010年に女優デビュー。『映画 ビリギャル』(15)で日本アカデミー賞主演女優賞および新人俳優賞を受賞、また同作と『ストロボ・エッジ』(15)でブルーリボン賞主演女優賞を受賞。近年の主な出演映画に『僕だけがいない街』(16)、『アイアムアヒーロー』(16)、『夏美のホタル』(16)、『何者』(16)、『3月のライオン』(17)、『ナラタージュ』(17)、『関ヶ原』(17)、『コーヒーが冷めないうちに』(18)、『かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発-』(18)、『フォルトゥナの瞳』(19)などがある。

笈田ヨシ

【フセコウタロー】

1933年生まれ、兵庫県出身。文学座、劇団四季を経て、1970年にピーター・ブルックが設立した国際演劇研究センター(CIRT)に参加。これを機に拠点をパリに移す。1975年、ヨシ・アンド・カンパニーを設立。俳優・演出家として演劇やオペラで活躍する一方、ヨーロッパ、アメリカ、日本の映画にも出演し、主な作品に『あつもの』(99)、『最後の忠臣蔵』(10)、『沈黙 ーサイレンスー』(16)、『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』(17)など。又、舞台では「春琴」(18,10,13)、「豊饒の海」(18)などがある。1992年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエ、2007年に同オフィシエ、2013年に同コマンドゥールを受勲。

坂井真紀

【サヤカの母】

1970年生まれ、東京都出身。1992年に女優デビュー後、1996年に『ユーリ』で映画デビュー。『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』(08)で第18回日本映画批評家大賞助演女優賞、第23回高崎映画祭特別賞を受賞。主な出演映画に『中学生円山』( 13)、『KANO~19 31 海の向こうの甲子園~』( 14)、『TO OYOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(16)、『友罪』(18)などがある。『惡の華』『108~海馬五郎の復讐と冒険~』が年内に公開予定。

滝藤賢一

【サヤカの父】

1976年生まれ、愛知県出身。舞台を中心に俳優活動をスタートさせる。その後、映画・ドラマへも活動の場を広げ、主な出演映画に『愛の渦』(14)、『はなちゃんのみそ汁』(15)、『残穢〔ざんえ〕 ー住んではいけない部屋ー』(16)、『SCOOP!』(16)、『64ーロクヨンー前編・後編』(16)、『関ヶ原』(17)、『虹色デイズ』(18)、『孤狼の血』(18)などがある。『決算!忠臣蔵』『影踏み』が11月に公開予定。

羽田美智子

【サヤカの伯母】

1968年生まれ、茨城県出身。1988年にデビューし、『RAMPO』(94)のヒロイン役で数々の新人賞を受賞。主な出演映画に『人でなしの恋』(95)、『大統領のクリスマスツリー』(96)、『F(エフ)』(98)、『地雷を踏んだらサヨウナラ』(99)、『感染』(04)、『Watch with Me ~卒業写真~』(07)、『ジェネラル・ルージュの凱旋』(09)、『僕たちのプレイボール』(10)、『ゾウを撫でる』(17)、『この道』(19)など。

マキタスポーツ

【サヤカの伯父】

1970年生まれ、山梨県出身。音楽と笑いを融合させた「オトネタ」を提唱し、各地でライブ活動を行う。近年は俳優としても活躍し、主な出演映画に『苦役列車』(12)、『WOOD JOB! (ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』(14)、『みんな!エスパーだよ!』(15)、『闇金ウシジマくん Part2・Part3・ザ・ファイナル』(14・16・16)、『忍びの国』(17)、『ここは退屈迎えに来て』(18)、『そらのレストラン』(19)などがある。

佐藤優太郎

【コウイチロー】

2009年4月14日生まれ。2014年から2016年までBS日テレ「それいけ!アンパンマンくらぶ」にレギュラー出演。その他の主な出演作にドラマ「トットちゃん!」(17)、「極道めし」(18)、「遥かなる山の呼び声」(18)、映画『星ガ丘ワンダーランド』(16)、『64-ロクヨン-』(16)、『なりゆきな魂、』(16)、『友罪』(18)などがある。

余貴美子

【看護師長】

神奈川県出身。劇団活動を経て、映画・ドラマへと活躍の場を広げる。『おくりびと』(08)と『ディア・ドクター』(09)、『あなたへ』(12)で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞受賞。近年の主な出演映画に『麦子さんと』(13)、『寄生獣』(14)、『映画 深夜食堂』(15)、『シン・ゴジラ』(16)、『後妻業の女』(16)、『パーフェクト・レボリューション』(17)、『榎田貿易堂』(18)、『おもてなし』(18)など。

柄本明

【動物病院院長】

1948年生まれ、東京都出身。76年に劇団「東京乾電池」を結成、座長を務める。『カンゾー先生』(98)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞ほか多数の賞を受賞。近年の主な出演映画に『許されざる者』(13)、『0.5ミリ』(14)、『岸辺の旅』(15)、『モヒカン故郷に帰る』(16)、『武曲 MUKOKU』(17)、『悪と仮面のルール』(18)、『居眠り磐音』(19)などがある。主演作『ある船頭の話』が9月公開予定。

市毛良枝

【サヤカの祖母】

1950年生まれ、静岡県出身。文学座附属演劇研究所、俳優小劇場の養成所で学び、1971年「冬の華」でテレビドラマデビュー。「小さくとも命の花は」(77)以降、ライオン奥様劇場のドラマに多数主演。主な出演映画に『MISTY』(91)、『地雷を踏んだらサヨウナラ』(99)、『ベルナのしっぽ』(06)、『ヨコハマ物語』(13)、『六月燈の三姉妹』(13)、『神様のカルテ2』(14)、『春を背負って』(14)などがある。

塩見三省

【サヤカの祖父】

1948年生まれ。京都府出身。『12人の優しい日本人』(91)出演を機に映画に活動の場を広げ、近年は映画やテレビドラマで活躍する。主な出演作品に、『Love Letter』(95)、『さよなら、クロ』(03)、『血と骨』(04)、『悪人』(10)、『アウトレイジ ビヨンド』(12)など。『アウトレイジ 最終章』(17)で同年のヨコハマ映画祭助演男優賞受賞。『初恋』が来年公開予定。

ルー

2016年12月23日生まれ、柴犬(白)、メス 。体重8キロ 。本名ルー。白の柴犬を探していたところ、生後3ヶ月の子犬がいるとの情報があり出会う。撮影現場でルース役の犬ととても仲良くなり、現在は、同じ里親の元、二匹仲良く暮らしている。撮影期間は主演のちせ宅で生活を共にしていた。食いしんぼうで何事にも動じない性格。可愛い声がチャームポイント。

ルース

2016年12月12日生まれ(推定)、雑種(茶色黒マズル)、メス。体重13キロ。本名ミノルカ。動物愛護団体ARKで保護された元保護犬で、1度里子に出たが出戻り、今の里親に譲渡される。ミノルカのフォスター(預かり)でドッグトレーナーの西岡裕記を通じて本作の出演が決定。公益財団法人動物環境・福祉協会Evaの2018年の啓発ポスターに杉本彩さんと出演した。慎重派で少し怖がり。特技はおんぶとハイスピードダッシュ。